タッセルやフリンジの癖を直す方法・直し方をを紹介します。
ピアスやイヤリングなどのタッセル、バッグや小物についたタッセルなど、いざ使おうとしたときに癖がついてしまって使えないということはありませんか。
この記事は↓このような疑問や困っていることを解決できるようにまとめました。
- タッセル・フリンジの癖の直し方を知りたい。
- タッセル・フリンジをまっすぐにする・サラサラにする方法を知りたい。
- タッセル・フリンジの広がりを直す方法を知りたい。
- タッセル・フリンジの整え方を知りたい。
この記事を読むとわかること
タッセル・フリンジの癖を直す方法:蒸気を使う
→アイロンの蒸気を使う
→ポット(ケトル・ヤカンなど)の蒸気を使う
癖のついてしまったタッセルやフリンジの癖をなるべくかんたんに早くなおせるよう、記事のなかでもう少し詳しくまとめています。
タッセル・フリンジの癖を直す方法:アイロンの蒸気を使う
アイロンの蒸気を使ってタッセルやフリンジの癖を直す方法です。
コットンやシルク、ポリエステルなどの糸でできたタッセルやフリンジに試すことができます。

- あらかじめタッセルやフリンジをくしでとかすなどしてある程度形を整えます。
- スチームアイロンがあれば、アイロンをスチームのモードにしてタッセルの癖がついている部分(房の部分)に数秒間蒸気をあてて直します。
【注意点】アイロンをあてるのではなく、アイロンの蒸気をあてるようにします。
作業する際は、蒸気が直接手に当たらないよう、火傷しないよう十分注意してください。
↓このようなハンディータイプのアイロンなどがあると便利です。
\詳細を確認してみたい方はこちらです↓/

タッセル・フリンジの癖を直す方法:ケトルなどの蒸気を使う
お湯を沸かしたときの蒸気にあててタッセルやフリンジの癖を直す方法です。
事前にタッセルやフリンジを櫛などである程度整えてから行います。
【注意点】
お湯を沸かしたときの蒸気は非常に高温です。火傷に注意をして行ってください。
数秒だから大丈夫と思ってもかなり熱くなっていますので手に直接蒸気があたらないよう十分に注意してください。
→私もこの方法を試してとても熱い思いをしたことがあります。

↑このような感じのケトルがご自宅にあれば、お湯を沸かしたときの蒸気に数秒間タッセルやフリンジの房の部分をあてて癖を直します。
\詳細を確認してみたい方はこちらです↓/

タッセル・フリンジの癖を直す方法:まとめ
タッセルやフリンジの癖を直す方法・直し方をを紹介しました。
タッセル・フリンジの癖を直す方法:まとめ
タッセル・フリンジの癖を直す方法:蒸気を使う
→アイロンの蒸気を使う
→ポット(ケトル・ヤカンなど)の蒸気を使う
タッセルやフリンジの癖を直す時の参考にしてください。
\ハンディータイプのアイロンです↓/